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B子さんの場合

株式会社を経営していたB子さんのお父さんが急に亡くなられました。

お父さんの会社は、お父さんが一人株主で、従業員10名、電気製品の部品を製造販売していました。

相続人はB子さんとお母さんの二人のみでした。

会社のことは何もわからないB子さんは途方に暮れてしまいました。

 

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株式は全てお父さんが所有しておられたので、

B子さんとお母さんが2分の1ずつ相続することになります。
しかし、B子さんは自分が事業を引き継ぐのは難しいと判断しました。
そこで、お父さんが信頼していた従業員のCさんに株式を譲渡して、

会社の経営も引き継いで頂くことにしました。
当事務所では、司法書士・税理士の先生と連携して、

株式の譲渡から役員変更の会社の登記や相続税の申告まで

サポートさせて頂きました。

​ワンポイントアドバイス

事業承継では、単に株式などの資産の承継だけではなく、社長の持つ信用、ノウハウ、技術、顧客の情報など目に見えない知的資産の承継も考える必要があります。

後継者と他の相続人の意見が合わず、承継がうまくいかないというおそれもあります。

大切な会社を残していくために、経営者がお元気なうちから、後継者や他のご家族とよく話し合って、合意書等を作成しておくことが有効です。

事業承継相談事例

 

 

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事業継承
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